今回ソーシャルネットについてはＯＰＥＮ　ＰＮＥを採用した。
ＸＯＯＰＳを無理にＳＮＳとして利用する事よりも専用のオープンソースを利用する事が利用者にもメリットが高いからだ。
一部まだ、不安定な部分があるとはいうものの何とか乗り越えて
サービス開始へと行くつもりです。
ビジネス向けとしてのＳＮＳと無料開放用のＳＮＳとになります。
今回無料のが始まれば本当の意味でのＳＮＳになるような気がします。
密度の高い情報交換の場になると思います。