プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
マシンヘッド・ライブ1972 [DVD]
¥4,980 ¥4,980 税込
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,980","priceAmount":4980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"RpKRJXRHUxQN3aa%2FKWRxXi%2Bs9wt%2FOmZ3iJXIQvSta3MEz9Yrv6Ou3FQ7rKPPDH7PmgsCUrZ2Se6JGVhsbFghqc6cdSfyYNHn1YAkSPh%2Fflg0YODcDpBolMUFbNNH5JHgCqpWW896vKFU0SYl1ks0O0a%2FJ6JJBRpoCG%2BU9gMuUhohxfkgfNwYDA%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ブラック&ホワイト, ドルビー |
コントリビュータ | ディープ・パープル |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 35 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
Amazonより
60年代後半にデビュー、メンバー交替を経ながらハード・ロック界のトップ・グループとして今日でも活動を続けるディープ・パープルの1972年1月3日、デンマークでのライヴを収めた映像作品。
初来日公演の約半年前、まさに絶頂期といえる時期のステージで、選曲も「ハイウェイ・スター」「ブラック・ ナイト」「スペース・トラッキン」など、ベストに近いもの。メンバー編成も“黄金の第二期”と呼ばれるラインアップで、リッチー・ブラックモアのギター、イアン・ギランのヴォーカルは火を噴きそうなパフォーマンス。モノクロ・モノラル作品だというハンディをまったく感じさせない白熱のライヴだ。『1974カリフォルニア・ジャム』『ライヴ・紫の閃光』など好ライヴ映像作品の多いパープルだが、一番オススメできるのが本作だろう。(山崎智之)
レビュー
第2期黄金時代のメンバーによる、唯一のフル・ライブをDVDで永久保存! 収録曲は「ハイウェイ・スター」「チャイルド・イン・タイム」「ブラック・ナイト」など。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988021110259
- メディア形式 : ブラック&ホワイト, ドルビー
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 1999/12/22
- 出演 : ディープ・パープル
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : バップ
- ASIN : B00005H088
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 65,757位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 125位ハードロック・ヘヴィーメタルDVD
- - 686位海外のロックDVD
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
8グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このライブは1972年の初頭コペンハーゲンで行われたものがほぼ完全に収録されており白黒映像ではありながら極めて価値のあるライブ映像である。まだマシンヘッドやハイウェイスターという言葉も世間に浸透しておらず本編冒頭でイアン・ギランが「~New Show !」と言っているように正にここから後世に残る名ライブが始まる事を告げている。そしてそのボルテージは「ライブインジャパン」でピークを迎える。演奏されるセットリストは「ライブイン~」とほぼ同じだと思われるがしかし何故かあの名曲スモークオンザウォーターが本作では外されている。この映像作品が最初1987年頃にビデオテープで出たのを見た時にはそれが非常に残念に思えた。演奏内容が悪くて外したのか。いやいやそれはないと思う。恐らくライブには不向きではと彼らは判断したのではないか。でもツアー中にシングル化され大ヒットしたからリストに加わり・・・まああくまで個人的な推理ではあるが。しかしそれでもこのライブ映像にはそういった事情を軽く払拭させる程の新鮮さとド迫力が全編にわたって収められておりいつ見ても興奮するものがある。超絶テクニックを身に付けた凄腕ミュージシャン5人がどの曲に於いても完全に一体化している様は観る者をグイグイと惹きつける。白黒で音もモノラルだが画質は鮮明で音質も悪くはなくよくこれを撮影してくれてたなあと感謝せずにはいられない。撮影側が新曲ハイウェイスターをまだ理解出来ていないためなのかリッチーがギターソロを弾き始めたというのにしばらくグローバーが映ってたりはするが・・・(笑)。そして何と言ってもこの映像の貴重なところはアンコールのブラックナイトもしっかり収められている点である。これは名盤「ライブインジャパン」ではカットされていただけにそういう意味においても大変貴重である。全パープルファン必見の名盤!
2014年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あちこち探して値段の比較をした結果、税+送料込みで一番安価で同じ商品が見つかりました。
2004年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このDVDはDEEP PURPLE史上最高の作品です。最盛期のDEEP PURPLEのライブをみることができます。まだ見ていない人は何が何でも絶対見ましょう。
2003年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくパープルは、ツェッペリンと比較されるけど本質は違う。ツェッペリンはある意味ハードロックバンドではない。
名曲チャイルド・イン・タイム。イアン・ギランの力量を再認識させられる。デビット・カヴァーデールも歌っているがその差は歴然。リトル・リチャードをカバーしたルシール、アルバム未収録のブラック・ナイトもレアでよい。
第二期パープルは、リッチ・ブラックモアがかなり全面に出ているが、それを支えるのはイアン・ペイスのドラミング。これは「ライブインジャパン」にもいえると思うが、このDVDもその感が強い。
これからロック小僧を目指す諸君には是非見てほしい。ブリティッシュHRの王者ディープ・パープルを知るうえでの最高の一枚といえる。
名曲チャイルド・イン・タイム。イアン・ギランの力量を再認識させられる。デビット・カヴァーデールも歌っているがその差は歴然。リトル・リチャードをカバーしたルシール、アルバム未収録のブラック・ナイトもレアでよい。
第二期パープルは、リッチ・ブラックモアがかなり全面に出ているが、それを支えるのはイアン・ペイスのドラミング。これは「ライブインジャパン」にもいえると思うが、このDVDもその感が強い。
これからロック小僧を目指す諸君には是非見てほしい。ブリティッシュHRの王者ディープ・パープルを知るうえでの最高の一枚といえる。
2001年8月26日に日本でレビュー済み
絶滅寸前のハードロックフリーク達よ、この映像に涙するがいい。今や伝説のグループとなったディープパープルの黄金時代:第2期におけるライヴ映像である。 このライヴは歴史的名盤「MACHINE HEAD」発売の僅か数週間前という実にレアな瞬間を捉えた物であり、かの「LIVE IN JAPAN」の前哨戦とも言うべき構成で行われている。
特筆すべきはリッチーブラックモアが黒いストラトを手にしている事である!ネックもスキャロップトとはいえメイプル仕様であるし、今回この映像を目にしなければ想像だにできない事ばかりだ。 あぁ、哲人リッチーが狂い、ギランが吠える。ペイスが乱舞すればジョンとロジャーが様式美をかもしだす。 時空をこえ、そのオーディエンスになろうではないか。
伝説は、今ここに有るのだから...
特筆すべきはリッチーブラックモアが黒いストラトを手にしている事である!ネックもスキャロップトとはいえメイプル仕様であるし、今回この映像を目にしなければ想像だにできない事ばかりだ。 あぁ、哲人リッチーが狂い、ギランが吠える。ペイスが乱舞すればジョンとロジャーが様式美をかもしだす。 時空をこえ、そのオーディエンスになろうではないか。
伝説は、今ここに有るのだから...
2003年11月14日に日本でレビュー済み
素晴らしい!の一言。「マシンヘッド」を録音した直後の、旬の頃のディープパープルのコンサートがほぼノーカットで見られる。白黒、モノクロ、スモークオンザウォーターが未収録、カメラワークが悪くリッチーのギターソロの時にロジャー・グローバーやジョン・ロードを映したりという欠点はあるものの、そんなものは問題にならない。この数ヵ月後に日本公演が行われ、それは「ライブインジャパン」で聞けるが、ほぼ同じ時期のバンドが映像で見られるのだ。この頃のイアン・ギランの声はものすごいパワーで、本当に聞き惚れる。しかも体もスリムで、さぞかしグルーピーにもてたことだろう。イアン・ペイスの激しいドラムソロも迫力満点。まだ他のメンバーとの確執が無かったと思われるリッチー・ブラックモアの笑顔が見られるのも泣かせる。これぞディープパープルの黄金期。